STRENGTHS
私たちの強み
40年にわたる大手メーカーとの実績と
北陸・東海地区を網羅する配送網。
新城マザーセンターを中心とした、合計述べ床面積31,251㎡を誇る5つの物流センターで、
リードタイムを短縮した配送コストの最適化。
長期にわたり、大手取引先とともに北陸・東海地区の冷凍物流を支えています。
40年にわたる大手取引先との実績
地域に密着した独自の配送網と、
徹底した温度管理による安心で、クライアントの信頼に応える
※主要取引先様、順不同
弊社は、昭和32年の創業以来、冷凍食品の保管・配送を主体として事業を展開しています。
大手取引先様の大量保管、及び輸配送を可能とする規模で、ニーズにお応えしてきました。グループカンパニーの中部ロジ株式会社では、地域に根差した地場配送網と東海、北陸の２エリアを結ぶ幹線輸送をいち早く導入。繁忙期における安定供給配送網の構築を実現しました。
食の安全に対する意識の高まりから、新たな需要が年々拡大を続けている冷凍食品物流業界。わたしたち中部グループでは、温度が高くなりがちなクロスドッキングセンターの庫内温度や、配送車両コンテナ内の温度をリアルタイムでモニタリングするなど、いつでも温度管理のトレース情報をフィードバック可能なコールドロジスティックス体制を構築。「安全・安心・美味しい」に対するお客様からのご要望にしっかりとお応えいたします。
北陸・東海地区を網羅する配送網
地域に密着した独自の配送網と、
徹底した温度管理による安心でクライアントの信頼に応える
東海、北陸地区最大級の冷蔵保管能力（約53,460t）で、幅広いニーズに応えます。
愛知県春日井市、新城市、富山県小矢部市、長野県松本市にセンターを有し、建物面積33,010㎡の広大なスペースをご用意しております。2028年までに、全国10か所、総延床面積56,000坪規模のセンター構築を計画しております。日本を東西エリアで分けてより近いエリアのセンターから商品を出荷することにより、配送コストの低減、リードタイムの短縮も可能となります。
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